約 2,071,223 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/95.html
参加メンバー こむお ルール 大径一次予選(午前1回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース スピード&ロングコース。 大阪WTCの左右対称形、逆回りコース。 ポイント (1)レーンチェンジがある →右のスラストは抜けない?右はかむローラーが必要? (2)コーナーが多い →できる限りスラストは抜きたい?でも右はLCがあるからどうしよう? (3)DBの後にすぐコーナー(大阪とは違い角度なし) →ブレーキはそれなりにいる? 結果 こむお 大径: 一次予選突破(タスキゲット) オープン: 決勝進出(薄紙ゲット) こむおの感想 運も味方して久々それなりに満足のいく結果が得られました。 ストプウォッチで周囲のタイムを計っていたのですが、 私が計測していた限りでは34秒台が最速でした。 私のマシンは安定を重視すると35秒でした。 決勝では一か八か攻めて33~34秒を狙ってCOしちゃいました。 後悔はしていません。 でも次に活かさなければとも思います。 帰りの高速の渋滞が堪えました。 パーキングにたどり着けず、10年ぶりくらいに路肩で立ちしょん。 男でよかった。。。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/918.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高48mm ●Item No:18096 ●本体価格1,300円(税別) ●2020年8月29日(土)発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのデュアルリッジの弟分。 新型シャーシVZ採用第2弾。 シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けはブラックのPOM製。 ギヤ比は3.5 1をセット。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト(ホワイトプリント入り)を標準装備。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18096/index.html 【備考】 ボディデザインはデクロスシリーズを手がけたやまざきたかゆき氏。 ミニ四駆化に当たり、RCからボディデザインに若干アレンジが加えられている。 ・・・ってかなんかRCよりデブ・・・・・・・ 名前に「Jr.」の付く新マシンはナイトレージJr.以来13年ぶり。 バリエーションとしてジャパンカップ2021仕様とタミヤ プラモデルファクトリー限定の2023 バーニングスペシャルがある。 イベント限定で ポリカボディ(ITEM 95645) がある。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/133.html
フロントモーター化とは リアモーターシャーシの駆動方向を反転させ、フロントモーターにする改造のこと。 基本的にどのシャーシも電池を逆に入れると作成可能、接点がしっかり機能するように金具部品に軽く加工すると良い。 1次ブームの頃から小学館のミニ四駆本では定番の改造で、FM化されたエンペラー「前ペラー(ZENペラー)」などが有名だろう。 ボディ取り付け部分を用いる場合は削りやカットに高い精度が求められるため制作難易度は高い。 標準でフロントモーターのFMシャーシ、スーパーFMシャーシもあるが、 FM-Aシャーシが出たので、フロントモーターシャーシを使いたいだけならそちらで事足りる。 FM+元のシャーシの名前でFMARやFMVZなどの呼称で改造が行われているが、今日的なボディ提灯セッティングが前提ならばボディキャッチ不要なため、前後反転するビス穴を用いてどう前後のバンパーを組むかでレーサーの技量が問われている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/871.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅96mm ●全高46mm ●Item No:18716 ●本体価格1000円 ●2018年12月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。シャーシ本体とリヤステーは新色のオリーブグレーでABS製。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 足回りは大径。ホイールがVスポークホイール新色のパープルで、タイヤがブラックのバレルタイプ。 ボディはキット名の通り地を這う航空機のようなデザインが特徴。 メタリック調のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 今のところ1話のみの登場で、販促のための一発屋ゲスト感は否めないw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18716/index.html 【備考】 イベント展示など 2018年ミニ四駆デザインコンテストでタミヤ賞を受賞したデザインの製品化。 ブラックスペシャルも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4wd/pages/34.html
Q、こんな改造したいのですが、これってレギュ違反? Q、バッテリーをマスキングテープで止めてもいいの? Q、ミニ四駆PRO以外で公式レースに出れますか? Q、プラ板やパテを使ってもいいですか?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/183.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅90mm ●全高40mm ●Item No:19415 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1996年12月日発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはサイクロンマグナムと同型のワイドトレッドホイール(蛍光イエロー)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 デザイン上の最大の特徴は左右のフロントカウルを繋ぐフロントウイング。 これは後継マシンのバスターソニック以降に継承されていない(バスターや鰤ではフロントデザインの目玉をサスペンションディテールに取られちゃったからね)この代ならではのデザインである。 【漫画、アニメでの活躍】 3代目マグナムことサイクロンマグナムと同じ3代目ソニック。 原作では周りの仲間のマシンがアップデートをしていたのに、世界戦を前に自分だけVソニックのままで漠然と不安を感じていたところに、NAアストロレンジャーズのマシン(この時点ではシルエットのみになっていてバックブレーダーとはわからなかった)に世界の速さを見せつけられ、ハリケーンソニックの制作を決意。 本編では詳しい経緯はかかれなかったが、のちに別冊コロコロに掲載されたエピソードにてパラグライダーをヒントに開発したことが描かれている。 こちらでの初お披露目はWGP初戦、あの有名な対バックブレーダーwithハマーD戦である。 このレースでハマーは、コースが海中だったせいで情報支援が得られず取り乱し、ブレッドにあの有名な「落ち着けハm(ry!」と叱咤されて一度は落ち着きを取り戻すが、アクティブサスで悪路を直線的に走っていたハズのバックブレーダーに、障害物を縫ってスラローム走行していたソニックが追い上げたことでパニックを起こし、強制的にパワーブースターを作動させた挙句コーナーで障害物に乗り上げ吹っ飛ぶという、そのガタイに似合わないノミの心臓っぷりを披露し、VIPPERから絶大な人気を得ることとなる(笑) 対しハリケーンソニックは、障害物を避けて得意のコーナリングで抜けるという、堅実な走りで前述の通り追い上げ、バックブレーダーがコーナーで吹っ飛んだ隙に見事逆転、リードした状態で次の走者である豪にバトンを渡している。 アニメでは無印終盤~WGP後半まで活躍。 こちらではSGJCが迫る中でVソニックのセッティングの方向性を見失った烈が、豪の「こんなのソニックじゃねえ!ただのへっぽこピーマシンだ!」の一喝とその直後追い討ちのごとくコースアウトしたソニックが自分を直撃したショックでハリケーンソニックの開発を決意。 鉄心先生の助力も有り、大神研究所の加工機械を利用しバンガードソニックを『加工・削りだし』して制作した。 制作途中に大神研究所へ通っているのを豪に見つかり、烈がバトルレーサーになったと勘違いした彼の怒りに触れ、研究所の地獄の谷コースで対決することになる。 なお、劇中開発時の図面や烈が豪に解説するシーンの背景に描かれていたシャーシは実際のTZシャーシの図面をそのまま使ったような感じだったが、相方のマグナム同様シャーシもオリジナルの物で、こちらは大神研究所製。 ジャパンカップラストでひっくり返ったシーンなどで確認できるが、平らな裏面に整流板が数枚付いているのが特徴。 このシャーシがボディと一体となって一つの翼として機能し、空力効果を生み出すスーパーダウンフォースマシンである。 因みにCGモデルはキット準拠の物だが、アニメ作画だとカラーリングが結構違う。 余談だが、ハリケーンソニックどころかサイクロンマグナムが影も形もないVマシン時代からアイキャッチには登場していた。 Return Racers第3、4話、22話にも登場。 ボディ形状がキット基準になり、かつての原作版と細かい差異がある。 3話ではクラッシャー ジロウの魔の手にかかり、レイスティンガーと同じレーザー誘導式のバトルマシンに改造されてしまう。 4話ではサイクロンマグナムと共にビークスティンガー Gに大破させられ、烈と豪の「なりふり構ってられないな」という決意と共に2台は合体、両方の性能を併せ持つ高性能ハイブリットマシンとしてビークスティンガーGに挑んだ。 22話ではプロトセイバーevo. サイクロンマグナムと共にハイパードルフィントルネードを炸裂させた。 完全マシン攻略テクニックとミニ四駆必勝改造プロジェクトで2代目ミニ四ファイターのマシンとして登場。 2018年末に公開された「TAXi ダイヤモンド・ミッション」とのコラボレーションイラストにも描かれた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19415hurricane_sonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19415 サイクロンマグナム スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94620cyclone_spkit/index.htm 【備考】 コロコロコミックの全員サービスでシルバーメッキボディが販売されたことがある。 また、レッツ&ゴーの年末特番(1996年か1997年?)にてゴールドメッキボディが抽選で配布された。 ゴールドメッキボディに関しては、ハリケーンソニック リミテッドスペシャル(Item No:94487)にも付属した。 リミテッドスペシャルはボディがゴールドメッキになっただけでなく、シャーシ本体はスモーク、ギヤケース等のAランナーがホワイトの特別仕様となっていた。 それ以外にも、てれびくん 5月号・6月号(1997年?)連動企画TRFビクトリーズ5台マシンプレゼント 各10名にて、レッドメッキボディが配布されたこともある。 タミヤから1/12RCカー「クイックレーサー」としてラジコン版が発売されていた。 また2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 2次ブーム期のミニ四駆ビデオに主役マシンとして出演したことがある。 ノーマルマシン組み立て編と改造編の2本構成ビデオにミニ四ファイターのマシンとして前後編通して出演し、各編の最後ではそれぞれノーマル状態同士及び改造済み状態同士でライバルのストラトベクターと対決した。 2019年にツイッターで行われたミニ四駆総選挙では4位を獲得。弟機がベスト20位以内に3台ランクインしているのに対し、ソニック系では唯一のランクインとなった。 2020年リリースのスマホゲーム「ミニ四駆 超速グランプリ」では4代目アプリアイコンを務める。 シャーシをARに変更したハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ)がある。 プライズ版も登場。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/123.html
参加メンバー TOMMY こむお だる ノッシー ほっちー KAZU(だる友人) gutuさん(ノッシー友人) ルール 大径一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース ストレート、コーナーバランス良くあるコース。 スロープ上でカーブを迎え、下ったと思ったらDBが2つある、テクニカルな割にスピードが求められる。 結果 TOMMY 大径限定クラス 一次予選通過! こむお ノータスキ だる ノータスキ ノッシー 大径限定クラス 一次予選通過! ほっちー ノータスキ KAZU(だる友人) ノータスキ gutuさん(ノシタ友人) ノータスキ TOMMYの感想 今回のタスキゲットは本当にタナボタで、最下位を走行中、前を走る4台が全てコースアウトしてくれました。 最初の練習走行でコースに入っただけに、あまり改善をすることなく午前のレースに臨むと、 見事にスロープ上のカーブでかっ飛びました。 午後はスピードを落としたら、予想以上に遅かったんですが、他がコースアウトしてタスキゲットでした。 2次予選はスピードを上げて臨んだものの、案の定スロープ上のカーブでコースアウト。 完敗でした。 今回の敗因は、フロントのスタビヘッドの位置が低かったことと、前回の品川からリア上段のローラを少し下げたためにコーナリング時に体勢が崩れてしまい、そのままスロープに突入してしまったことと予想しています。 次の公式までに、もう少し色々走らせなあかんなー、やっぱり。 のっしーの感想 Tommy の書いてくれた通り惨敗でした。 詳しくはマシン紹介のページにアップしますが、タナボタのタスキはあったもののこれまでで最も悪い内容でした。 コースのスピードを見誤った。 それに合わせたセッティングを見つけられなかった。 マシンを信頼できずスピード負けを喫した。 などなど、反省ばっかりなのですが、弱気になってスピードを乗せられなかったのが一番心残りですね。 コースアウトしてでも全力でぶつかるべきでした。 次回の公式では気をつけます。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/820.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●全高54mm ●Item No:18091 ●本体価格1100円 ●2018年5月26日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブラックのVSシャーシ。Aランナーもブラック。 ギヤ比は5:1。 ホイールはうんこ色ゴールド(成型色)の大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはブラックのバレルタイヤ。 ブラックの16mmプラローラーが付属。 ボディはライトブルーのABS樹脂製。古式ゆかしき葉巻型レーシングカースタイル。ヘッドライトやボディキャッチの部分が別パーツ。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 また、塗装・組み立て済みのクラシックスタイルドライバー(人間)のフィギュアも付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 レツゴ原作の番外編エピソード(スバンテ編)のスーパーアバンテが保管されている棚の中に、このマシンのフロントとよく似た形状のマシンが描かれている(フロントしか映ってないので全体像は不明)。 まぁ20年以上前に描かれたものなので、偶然の一致だろうけどw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18091/index.html 【備考】 たぶん人間の塗装済みレーサーフィギュアが付属した初のキット。 メタリックスペシャルと黒柴スペシャルと2024年 干支ミニ四駆「辰年」が登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/193.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長148mm ●全幅90mm ●全高48mm ●Item No:19425 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年1月発売 【本体内容】 元々はゲーム特典であり、シャイスコなどと同じく当初はボディのみがキャンペーンで配布されていた。 ビートマグナムをベースに、各部の肉抜き・フロントカウル後端の省略・ショックアブソーバの簡略化を行い軽量化しているが、リヤウイングはやや大きくなっている。 ってか、ファイターマグナムといいサイクロンTRFといい、ボディ本体は軽量化してるのになぜかウイングは大型化している。伝統みたいなもんかw こちらはウイングに貼るステッカーのロゴがビクトリーズ仕様になっている。 そして案の定キット化され、三度特典ボディの悪夢を見る事となるw シャーシはスーパーTZ。 ビートマグナムのバリエーションのため、大径タイヤも装備。 ギヤは5 1、4.2 1の2種が付属 ローラーはシャーシ付属の14mmゴムリング付きローラー、12mmプラローラーに加え、ボディと同じランナーに14mmプラローラーが付属。 リヤステーは強度の高いビートマグナム型。 ボディ本体はゲーム特典版と全く同じで、ステッカーのロゴがちょっと変わっただけだったりするw 【漫画、アニメでの活躍】 元はPSのゲーム「ミニ四駆爆走兄弟レッツ ゴー!!WGPハイパーヒート」のオリジナルマシンで、ハイパーヒートの主人公である6人目のビクトリーズのメンバーのマシンとして登場した。設定によるとサスペンションはエアサスらしい。 後にMAX編のコミック版にも登場。 セッティングの出来ていないマックスブレイカーを幾度も退けた。 TRF系のマシンとしては唯一劇中に登場した。 また、MAX編のコミック版のマシンとしては唯一のフルカウルである(ただしビートTRFの発売の方が先で漫画登場はそのあと)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19425bea_magnum_trf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19425 【備考】 大径タイヤを標準装備する数少ないフルカウル系ミニ四駆の一つ。 やはりリヤウイングが折れやすい。 他のリメイクキットではあまり見かけない、リブやリアカウルに穴をたくさんあけるという方式の軽量肉抜きが特徴。 故に「骨」とか言われることも多い。 一応、ホワイトのビートマグナム型ホイールはこのキットのみなので、オリジナル要素がほとんどなかったシャイスコやガンブラスターよりマシか? バリエーションキットとしてビートマグナム AR-14 ターコイズスペシャル(ARシャーシ)とビートマグナム 2014 ブラックスペシャルがある・・・が、ブラックスペシャルは残念ながら海外限定である。 カッコいいから日本でも販売してほしいなぁ。 また、イベント販売限定でレッドメッキボディの限定キットが存在した。 2012年の公式イベントで、ボディとホイールをパープルメッキ、シャーシとAランナー、リヤステーを紫成型に変更した紫づくめの限定キットも販売された。 GUPでシルバーメッキのボディもあった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/162.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長147mm ●全幅90mm ●全高34mm ●Item No:19511 ●本体価格600円 ●1997年7月発売 13mmボールベアリング4個付き ●全長146mm ●全幅89mm ●Item No:94923 ●本体価格1,400円 ●2012年10月17日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 TZシャーシのスーパーミニ四駆シリーズ共通のワイドトレッドホイール(レッド)にアバンテ型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 【漫画、アニメでの活躍】 (箱裏) ダッシュボーイ天に登場する岩魔零(がんま れい)のマシン。 ブーメランガンマじゃ勝てなくなってきたから出してきた。 小学3年生版や単行本2巻収録分では、何の脈絡もなくいきなり登場した感じだが、単行本化されなかった小学5年生版では大河 赤のシャドーブーメランにブーメランガンマを破竹割りにされ、このままでは勝てないと悟ったガンマが山籠もりの末、タカをヒントに開発している。 新世紀レーサーミニ四キッズにも登場。 主人公の鷹神 駆(たかがみ かける)の初代愛車として登場する。 ミニ四キッズ2では、後継としてマイティミニ四駆のダイナホーク GXが登場した。 【VIP内での評価】 シャーシ底面がフラットのTZシャーシと、巨大なサイドウィングにより空力効果(実際は意味が無いようだが)が高い。 車高34mmと全ミニ四駆中最も車高が低い。 その低車高とステルス機のようなデザインがカッコイイ! 2012年10月17日にローラー用13mmボールベアリング4個同梱の限定版として再販したが、現在生産停止中。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19511rayhawk_gamma/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19511 ローラー用13mmボールベアリング4個付き http //www.tamiya.com/japan/products/94923r_gamma_w13mm/index.htm 【備考】 低車高なデザインからか、別のシャーシに乗せる時に干渉する部分が結構ある。 TZシャーシのボディと高い互換性があるとされるARにまで大改造しないとならない辺り泣ける・・・。 また翼状の部分はサイドに大きく張り出している為、タイヤによっては削る必要も。 カスタマーサービスで白成型のボディが販売されている。 また、えのもとではボディ単品で販売されている(こちらは黒成型となってる)。 2012年10月17日に、ローラー用13mmボールベアリング4個を同梱した限定版がブラックストーカー(ローラー用13mmボールベアリング4個付き)と共に販売された。 何でこの組み合わせ・・・? TZシャーシの黒いボディ同士ってことだろうか・・・? これらの13mmベアリングは規格(外形・内径・厚み)こそGUPの13mmと変わらないが、片側が金属シールに変更され中の球も10個に増えている。 また、公式大会などのイベントでスモークブラック成型のボディが限定GUPとして販売されたことがある。